令和5年3月22日-25日にかけて開催された日本物理学会2023年春季大会(オンライン)で2件の発表を行いました.
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菊池崇志,鈴谷のぞみ,曽我之泰,朴英樹,高橋 一匡,佐々木徹「軸方向磁場印加領域へ入射した直後の電子群緩和過程で生じる高速粒子発生の簡易モデルによる検討」22aB1-1 (金沢大,阿南高専との共同研究)
- 佐々木徹,宮本将利,樽谷浩輝,高橋一匡,菊池崇志,永岡賢一,「シート状液体金属流を用いた太陽風プラズマ模擬実験のための電磁流体挙動の検討」23pB1-06 (核融合研との共同研究)