11月22日から25日にかけて開催された,第39回プラズマ・核融合学会年会にて5件の発表を行いました.
- 數間匠,高橋一匡,佐々木徹,菊池崇志,「重イオン慣性核融合発電システムにおける冷却材とペレット利得の関係」,22P-65
- 宮本将利,樽谷浩輝,佐々木徹,菊池崇志,高橋一匡,永岡 賢一.「液体金属流を用いた太陽風プラズマ模擬実験装置の開発」,24P-01 (核融合研との共同研究)
- 小田島裕太, 佐々木徹, 菊池崇志, 高橋一匡,「誘導結合プラズマによる無電極電気推進器中のイオンエネルギー分布の距離依存性」,24P-56
- 小口 拓哉, 松山 隼, 重田宗明, 竹崎 太智, 佐々木 徹,伊藤 弘昭,「小型プラズマフォーカス装置で生成した 高速プラズマ流の進展および プラズマパラメータの計測」,24Ca-08 (富山大学との共同研究)
- 菊池 崇志,内田 雄大,中村 誠,梶村 好宏,堀岡 一彦,「重イオン慣性核融合炉システムの特徴と問題点の検討」,24Ap05(釧路高専、明石高専、長岡高専との共同研究)
- 林哲浩、高橋一匡、佐々木徹、菊池崇志、「CIP-Soroban法を用いた重イオン慣性核融合燃料標的爆縮過程の数値シミュレーションの検討」24P30